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勢いに任せた季節はずれの叫び

暑い 暑い 暑い
暑い 暑い 暑い
暑い 暑い 暑い

言っても暑い
言わなくても暑い

額ににじむ汗
頬にまとわりつく熱湯を含んだ空気

叫びたくなる

がーっ うぉー 

そして
夏が過ぎると

あの暑さと冷たいビールが恋しくなる

熱いシャワーを浴びた後の清涼感

涼は夏の特典

季節限定のお楽しみ


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テーマ: 自作詩 -  ジャンル: 小説・文学
by HAPA  at 01:12 |  コトバ 春夏秋冬 |  comment (12)  |  trackback (0)  |  page top ↑

季節はどこへいった

半そでのパジャマのまま
窓から外をのぞくと 
今日はぐっと寒そうだ

クールビズは始まったが
半そでノーネクタイはやめ
スーツを着込み外へ出る

いきなり寒い外気に
スーツで正解と一人満足するが

地下鉄の駅にもぐると
人・人・人による もあっとした人工的熱気

人工的熱気に満ちた満員電車では
スーツを着て汗をかく自分が
ばかに思えてくる

地下鉄の駅から地上へ出ると
汗が冷え スーツでも寒く 

会社につけば 断熱効果が効いた建物では
ワイシャツでも汗ばむほどとなる

いったい季節はどうなったのか

混乱する僕に
しとしとしとと ふる雨が
今が梅雨であることを告げる
テーマ: 自作詩 -  ジャンル: 小説・文学
by HAPA  at 13:04 |  コトバ 春夏秋冬 |  comment (6)  |  trackback (0)  |  page top ↑

五月下旬という季節

僕の感受性では無理だ

5月下旬という季節は
つかみどころがない

暑いのだが 8月より暑くない
8月より暑くないが 日差しは痛い

夏の入口なのか
春の出口なのか

空は夏のように青色が薄れているが 入道雲はない
入道雲はないが 霞もない

夏のパジャマを着て冬の掛け布団をかぶるか
冬のパジャマを着て夏の肌かけで眠るか
悩む

とまっていれば暑くない
歩き始めると汗が出る

つかみどころがないまま
更につかみどころのない6月上旬になっていく

春に夏を含み
夏に春も含み
日々行き来する季節

僕の感受性では
そういうものと思うしか ない
テーマ: 自作詩 -  ジャンル: 小説・文学
by HAPA  at 07:48 |  コトバ 春夏秋冬 |  comment (6)  |  trackback (0)  |  page top ↑

4月の終わり ちょっと立ち止まってみよう

ほら

いつのまにか

あちら こちらで

夏がニヤリ
テーマ: 自作詩 -  ジャンル: 小説・文学
by HAPA  at 09:04 |  コトバ 春夏秋冬 |  comment (4)  |  trackback (0)  |  page top ↑

弥生のマーチ

雪解け せせらぎ 蛙のめざめ
ひそかに春がやってくる

春風 春眠 春霞
ふうわり春がやってくる

卒業 旅立ち 涙と別れ
気づけば春がやってくる

桜だ 桜だ 桜だ 桜だ
怒涛の春がやってくる
テーマ: 自作詩 -  ジャンル: 小説・文学
by HAPA  at 20:51 |  コトバ 春夏秋冬 |  comment (4)  |  trackback (0)  |  page top ↑

幸せなまどろみ

春はもはや睡眠薬だ

春の午睡の寝入りばなは
どんなベッドより心地よい

ふと目を閉じれば押し寄せる

圧倒的な夢へのいざない
官能的でさえあるまどろみ

花や虫たちが目ざめたあとの
行き場をなくした眠りのモトが

春の風に濃密にただよい
たちまち人は 眠りにおちる

幸せであるが抗しがたい

春はもはや睡眠薬だ
テーマ: 自作詩 -  ジャンル: 小説・文学
by HAPA  at 07:08 |  コトバ 春夏秋冬 |  comment (8)  |  trackback (0)  |  page top ↑

さりゆく者へ

遥か富士を見渡せる
澄みきった空が
霞がかる

精神を直立させる
りんとした風が
頼りなきものとなる

冬よ また来るがよい

お前が冷厳であるほど
わかるのだ

峻厳たる自然の美
極寒に在る命の煌き
春の訪れを信じ
生き抜くことの尊さ

せいぜい刺すような冬となり

我々を震えせしめよ
テーマ: 自作詩 -  ジャンル: 小説・文学
by HAPA  at 09:22 |  コトバ 春夏秋冬 |  comment (4)  |  trackback (0)  |  page top ↑

野暮な男の春の歌

この花の名はなんだろう

いま咲こうとするこの花の
名前はとんとわかりません

だけど春がもうそこに
そっとひそんでいることを
しずかに教えてくれました

この花の名はなんだろう

いつか お名前およびして
ちゃんとお礼がしたいのです
テーマ: 自作詩 -  ジャンル: 小説・文学
by HAPA  at 01:28 |  コトバ 春夏秋冬 |  comment (9)  |  trackback (0)  |  page top ↑


あの人との別れ
せまる

時よとまれ

願う僕のこころが
時の流れを
はやめていく

わかってる

でも願う

時よ
とまってくれ
テーマ: 自作詩 -  ジャンル: 小説・文学
by HAPA  at 01:04 |  コトバ 春夏秋冬 |  comment (3)  |  trackback (0)  |  page top ↑

冬の日

何もかも白い朝

いつもと違う景色が

僕をおす

もう一度 歩き出せと



何もかも白い道

いつもとおる道に

僕は残す

昨日とは違う足跡を


僕が踏みしめた地の下で

春を待つ小さな命に先立ち

新しい冬の日を

切り裂いて進む

何もかも白き視界の先へ
テーマ: 自作詩 -  ジャンル: 小説・文学
by HAPA  at 00:48 |  コトバ 春夏秋冬 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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HAPA

Author:HAPA
びわ湖のほとりと23区の
二重生活をしています。

●このブログは…

 自作詩、日常で感じたこと、本の紹介などを書いていきます。

 本の紹介では、自己啓発本などを中心に、HAPAが感銘を受けたり学んだことを書いていきます。
 更にこれらの本で学んだことを、実際にやってみて感じたことも書いていきます。

●詩について
 つたないコトバですが、 著作権は放棄していません<(_ _)>

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